言葉– category –
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言葉
背負っている
人それぞれ背負っているものは違えど、何かしら背負っているという点では同じだ。 気楽な独り身であっても背負っているものはある。 何もない人間や途中で降ろした人もいるだろうけど、だからといって気楽に生きているわけではない。 夏目漱石の『吾... -
言葉
正直でありたい
すべての人間がそうであるわけではないけれど、多くの人はできれば正直でありたいと思っているはずだ。 不正直であるより正直である方が正しいと思っているだろう。 ただし正直さは限定的だ。 いつでもどこでも誰に対しても正直であろうとすると、そ... -
言葉
思いはズレるもの
自分が相手にしてあげたいことと、相手が自分にしてほしいことは一致しない。 心が通じ合うと思える相手でもそうだ。 相手の思いを優先するか、自分の欲求を通すかは意外と難しい問題だ。 常に相手本位であることが正しいとは限らない。 相手が自分... -
言葉
最後尾から
私が自分が最低ラインだったらいいのにと思う。 皆が自分より賢くて努力家で優秀だったなら、どんなに安心するだろう。 この世界は大丈夫だと思える。 逆にいえば、私程度の人間が上位になるようでは(ある特定の分野において)、この世界は駄目だ。... -
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欲しいは生きたい
何か欲しいものがあるかと問われてあると答えられたら、それは生きたいという意思であり、生きるに値するということだ。 死にたいことと生きたいことは必ずしも矛盾しない。 生きたい思いがあるならまだ生きられる。 欲望は悪でも罪でもない。 生き... -
言葉
自分の罪は見えない
他人の罪悪はよく分かるのに、自分のそれはよく分からない。 目を背けているだけではなく、実際に見えないのだ。 自分を客観視するのが難しいということもある。 あるいは、自分の罪が見えすぎると精神に支障を来すから、防衛機能として備わっている...
