
名古屋市千種区にある月ヶ丘公園(地図)を訪ねた。
目的は近くにあるという龍神社を探すことだった。
自分でここのことを知ったわけではなく、教えてもらったもので(ありがとうございます)、行かなければと思いつつ先延ばしになっていた。
東山荘へ向かう途中に寄っていくことにした。
てっきり月ヶ丘公園の片隅にでもあると思っていたのだけど、見上げる頭上にあって驚く。
あんな高いところに!?
というか、どうやって行けばいいの?
目一杯近づいて見たけど、見上げる先にあって、どう考えても公園からは行けなかった。
たとえ2メートル以上ある垂直の壁をよじ登ったとしても、茂みに阻まれて進めまい。

真下からの眺め。
背中を向いているのと茂みに囲われていてよく見えない。

公園の前の道を少し東へ進むと不二マンションの駐車場があって、そこからアプローチできた。
思いきり私有地だろうけど、迷わず向かう。
何も悪いことをしようというのではない。ただ社に参りたいだけだ。
こういうとき名古屋神社ガイドをやっているのは心強い。たとえとがめられても言い訳ができる。
神社のことを調べていて、こちらにうかがいましたといえば許してくれるはずだ。
個人宅の庭に無断で入っていくようなことをしなければだけど。
あと、企業社も微妙で、入っていっていいのかどうか迷う。たぶんギリギリアウトだと思う。
ここはたぶんセーフだ。

社号標というのか社号塔というのか、立派なものが建っている。
「錦龍大神」とあり、これで社名を知ることができた。
読み方は”きんりゅう”なのか”にしきりゅう”なのか、判断はつかない。
何故、”錦”なのかも分からない。
錦鯉はいるけど錦龍は聞いたことがない。

社はかなり立派で、道ばたの祠程度のものではない。
鳥居がある神社の本殿として通用するくらいだ。
入り口には網が掛かっていて守られており、供えられた榊は新しい。
どなたかお世話をしているということだ。
賽銭箱も置かれているから、参拝者を想定している。

扉に鍵は掛かっておらず、開けることができる。

脇には立派な彫刻も施されている。
龍なのかどうかはよく分からなかった。
社名以外に分かることはなく、ネットにも情報はない。
お世話をしている方か、昔からこのあたりに住んでいる人なら何か知っているかもしれない。
分かる範囲については名古屋神社ガイドの錦龍大神(月ヶ丘)のページに書いたので、よかったらお読みください。
何か情報が得られるといいのだけど。

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