
自分が相手にしてあげたいことと、相手が自分にしてほしいことは一致しない。
心が通じ合うと思える相手でもそうだ。
相手の思いを優先するか、自分の欲求を通すかは意外と難しい問題だ。
常に相手本位であることが正しいとは限らない。
相手が自分に求めていることを自分は求めていない場合もある。
多くの人は自分の望み通りではなくても自分を思ってやってくれたことだと許して受け入れているのだろう。
そうやってズレながらやっていくのが人間関係であり、社会性というものかもしれない。
寄付だとかボランティアだとかも同じことがいえる。
大事なのは相手を思う気持ちであるということは間違いない。
たとえその思いが届かず伝わらなかったとしても。

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