信じるか信じないかは

 信じる者は救われる。
 あるいは、信じる者は馬鹿を見る。

 どちらも間違いではないけど、まったく正しいわけでもない。
 信じる対象を間違えれば痛い目に遭う。

 何を信じて何を信じないかは、それこそ自分の感覚や価値観を信じるしかないわけだけど、なんでもかんでも闇雲に信じればいいというわけではない。
 ときに信じないことも必要になる。

 一番信じてはいけないのは自分だ。
 自分を疑うことができない人間ほど愚かな者はいない。

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