
本物は分かりやすくもあり、分かりづらくもある。
ひと目で分かる場合もあるけど、本物認定に時間がかかることもある。
本物と思ったら偽物だったり、逆に偽物と思ったら本物だったりする。
本物とは何かを説明するのは簡単なようで難しい。
偽物の反対というわけではなく、相対ではなく絶対的な何かだ。
個人の主観といえばそうだし、個人の感想といってしまえばそうかもしれない。
ただ、本物というものは確実に存在する。
その事実は揺らがない。
何をもって本物とするかはそれぞれだろう。
誰の中にも説明のつかない本物感みたいなものがあると思う。
本物と出会えることは稀で、だからこそ希少価値がある。

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