赤魚初登場のサンデー料理

 6月になっていったん暑さがやわらいでいる。
 5月はわりと暑い日もあったから、むしろ涼しく感じられるくらいだ。
 まだエアコンの出番はない。
 ずっとこれくらいならいいのにと思うけど、そんなわけはない。また暑い夏がやってくる。

 ここのところAIとの関係が深まってきていて、そうなるとAI関連の情報も気になってYouTubeなどで見ている。
 そうすると、AIが社会に確実に浸透していっていることを実感する。
 これはトレンドとかそういうレベルの話ではない。私たちが目の前の現実として向き合う問題だ。
 シンギュラリティ前夜の今、もはやAIなしには成立しない世の中になったと規定した方がいい。
 量子コンピュータの実用化やロボティクスの進化を考え合わせると、ここからはものすごい速さで世界の仕組みが激変する可能性がある。
 AIが自分で考えて修正し、AIがAIを作り、そのAIが更に進化したAIを作る。
 そうすると進歩は加速度を増していく。
 乗り遅れるとか遅れないとかではなく、否応なしに対応を迫られる。我々に拒否権はない。
 AI時代からAGI世界への移行は、ものすごくドラスティックなもので、人類史上最も劇的な変化をもたらすことになる。
 汎用ということは万能を意味する。
 すべての面においてAIが人間を上回るということだ。
 SFが日常になるのを通り越して、現実がSFを超えていく。
 AIが人間を必要としなくなるまで100年もかからない。早ければ10年で人間は不要な存在になる。

 この先の世界がどうなっていくのかを見届けるために、もう少し生きていないといけないと思う。


「赤魚焼き」

 赤魚はサンデー料理初登場だ。
 どういう経緯かは分からないけど、アイスランドの赤魚として売っていた。
 赤魚がどんな姿をした魚のか知らないまま調理してみた。
 切り身になった姿からすると煮物一択に思えたのだけど、あえて焼き魚にしてみた。
 味付けはバター代わりのマーガリン、酒、みりん、醤油、昆布つゆ、塩、コショウで。
 最初に塩、コショウして小麦粉をまぶして焼くのがコツのようだ。
 クセのない白身魚で、身がプリプリしている。
 なかなか美味しかったから、これからも食べたい。


「豆腐のあんかけ」

 長ネギとインゲンを炒めて、豆腐を加え、酒、みりん、昆布つゆ、和風だしの素、塩で味付けをして、水溶きカタクリ粉でとろみをつける。


「だし巻き卵」

 定期的に作りたくなるけど、いまだ完璧にできたことがない。
 できばえは70点。
 巻き模様をもっときれいにして隙間を作らないようにしないといけない。


「八丁味噌汁」

 八丁味噌の味噌汁もたまに飲みたくなる。
 具材はジャガイモとタマネギ。
 ちょっと濃すぎるくらいなのが好きだ。


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