道ばた風景は自分にとって大事な被写体

 今日は久しぶり、道ばた風景をお届けします。

 一時期、メインの被写体として道ばた風景を撮っていた。
 その後、撮らなくなると、不思議と道ばたには何も落ちてなくて、魅力的な風景もなくなった。
 しかしそれはある種の錯覚で、意識を向けないとそれまで見えていたものが見えなくなるということだ。
 アンテナを張らないと引っ掛かってこないといういい方もできる。

 道ばたの被写体は好きだし、私にとって大事なもののひとつでもあるから、これからも撮りづけていきたい。
 次の一回分が溜まるまで半年とか一年とかかかるかもしれないけど、それでもやめることはないだろう。










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