
先日、母の生家がある三重県多気郡大台町の三瀬谷(みせだに)へ行ってきた。
子供の頃はちょくちょく行っていて、最後に訪れたのはたぶん大学生の頃だから、何十年かぶりということになる。
ただ、わりと当時のことを覚えていて、町並みとか家の様子とかは大きく変わっているようには思えなかった。
駅の南が発展していて、そちらにはスーパーのマックスバリュやホームセンターのコメリ、道の駅などができている。
JR紀勢本線の三瀬谷駅(地図)は、特急も停まる駅で、この日も南紀に乗っていった。
名古屋から1時間50分なので、けっこう遠い。
三瀬谷駅が開設されたのは大正14年(1925年)で、さすがにその頃とは違っているのだろうけど、私が覚えている昭和の光景と大きな変化は感じられなかった。
ただ、昔はあった改札口がなくなり、すっかり無人駅になっている。
それでも特急が停まるくらいなので、駅前にはタクシーが2台待機していた。
ここから大台ヶ原へ行く人や登山をする人たちの玄関口になっているようだ。
外国人カップルが道を歩いていてちょっと驚いた。こんなところまで来てるんだと。

乗ってきた特急南紀。
このまま紀伊勝浦まで行っている。


三瀬谷駅。
駅舎が昔から変わっているのかどうかは分からなかった。
すごく古い感じでもないから一度くらいは建て替えられているのだろう。

家は駅から歩いて7分ほどのところにある。
大昔、「かどや」といううどん屋をやっていたといえば、このあたりの人ならあそかと分かるかもしれない。
子供の頃はもう店はやっていなかったのだけど、名残が少しあって、夏休みに行くと親戚のお姉さんに業務用の機械でかき氷を作ってもらって食べていた。

「中華そば 一冨士」(公式サイト)の店の前に行列ができていてびっくりした。
昔はなかったと思うけど、私が知らなかっただけかもしれない。
近くの大黒屋はたぶんあった。

時間があれば三瀬谷神社も行きたかったのだけど、実現しなかった。
この後は瀧原宮へ行くことになる。

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