失ったものは得たもの

 得たものは多く、失ったものもまた多い。
 失うということは得たということで、失ったものが多いほど幸せということもできる。
 だとすれば、失うことを嘆くまい。
 裸一つの手ぶらで生まれてきて、あの世に持っていけるものがいくらかあれば—たとえば思い出とか—それで充分ではないか。

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