千種の高牟神社と車道の物部神社

 名古屋神社ガイドを通じてネットでやりとりしていた人たちと千種区今池の高牟神社(地図)で待ち合わせをした。
 いつものお仲間2名とあちらが2名の合計5人での神社巡りとなった。

 高牟神社については名古屋神社ガイドの高牟神社(今池)をお読みいただければと思います。
 何度も行ったことがあるし、友人がここで長らく奉仕をしていたので私にとっては馴染み深い神社の一つだ。


 拝殿の彫刻の鳥は何だろうという話になった。
 鷹のようでもあり、鳶のようでもあるけど、かつてここは古井八幡と呼ばれていた時代があるので鳩の可能性もあるのか。


 神紋は橘紋なのだけど、菊と合体している。
 橘の上に菊が被ってきているあたりが少し意味深だ。
 この神社は物部の武器庫だったという話があって、個人的にそれは信じていないのだけど、そういう伝承が生まれる元になった事実があるに違いない。


 続いて訪れたのは物部神社(地図)。
 高牟神社から見て470メートルほど北北西に位置しているのだけど、かつての両社は一体だったともいう。
 明神鳥居で台輪があるところは”分かっている”神社と聞いている。


 こちらも神紋は橘紋のようだ。
 菊のないシンプルな橘紋だと思う。
 名前は物部だけど、尾張氏色の強いような気もする。



 寄進者名に山田さんが多い。
 山田の一族がこの神社に関わっているということだ。


 境内社として物部白竜社があって、こちらが本体なのかもしれない。
 この神紋は見たことがあるようなないようなだ。
 笹紋に似ているけどたぶん違う。


 かつてここは石神堂などと呼ばれ、大石がご神体とされる。
 この白竜社の祠の下に巨大な岩が埋まっているらしい。
 そのあたりについては名古屋神社ガイドの物部神社(筒井)のページに書いた。


 昼食を挟んで、午後から蝮八幡へ行った。


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