
名古屋市西区那古野にある「三平」さん(地図)。
名古屋市民なら四間道(しけみち)の一角にあるといった方が伝わりやすいだろう。
四間道を案内することになって、昼食をどうしようか調べていて見つけた。
そばの店ではあるのだけど、おばんざいのランチもあるということで、そちらが目当てだった。

古民家を改装したお店で、純和風でぬくもりのある内装となっている。
念のため予約をしておこうと電話したら、昼の予約は不可だそうだ(夜の予約はできる)。
あまり知られていないのか、平日の12時前後でも座席はいっぱいにはならなかった。
ただ、後からぼつぼつお客さんが入ってきていたので、状況によっては少し待つことになるかもしれない。

女将さんが一人で切り盛りしているので、全体的にのんびりペースで進む。
まずはおばんざい3品が出てきて、その後メインの料理が出てくるまで10分以上かかったと思う。
おばんざいとはなんぞや? と思って検索したら、京都の惣菜料理の総称らしい。お晩菜、ということで納得した。
女将さんが京都出身なのかどうかは知らないし、おばんざいに明確な定義があるわけではないようだ。

肉か野菜か選べて、内容は日替わりなのか週替わりなのか、詳しくは不明。
この日は肉が鶏の唐揚げで、魚がブリの塩焼きだった。
場所柄を考えるとこれで1,200円は良心的といえる。
魚よりも肉の方がお得感がある。
ご飯はけっこう美味しくて、味噌汁は名古屋の赤だしではなく白味噌(合わせ味噌?)だった。

大勢でガヤガヤ乗り込むところではなく、少人数でゆっくり静かに食事をするお店だ。
一人でも入りやすいと思う。
女将さんがワンオペなので、急いでいるときは向かないかもしれない。
なかなかオススメなので、四間道へ行く際は候補にしてみてください。
私も機会があればまた誰かを連れていきたいと思った。
「そば 和食の店 三平」
月・火・水・木・金 11:45 – 14:00 / 17:00 – 22:00
土 11:45 – 14:00
日 定休日

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