
誰にでも良い部分と悪い部分がある。
どこを見るかによって評価も大きく変わる。
良いところと悪いところは分離せず統合されている。
上下であり幅でもあるわけだけど、一部分だけを切り取ってどうこうということはなく、プラスマイナスでもない。
結局のところ、良い部分も悪い部分も自分ということで全部ひっくるめて受け入れるしかない。
ただし、他人に同じことを求めてはいけない。
誰も他人のすべてをありのまま受け止めることなどできない。
良い部分は伸ばし、悪い部分は改善して、なるべく良い部分で他人とつき合っていくことを心がけたい。
過信せず、卑下もしないで。
コメント